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37度5分

ずっと 微熱が 下がらないの

私のスーパースター




いい男がすきだ。



ふと気付いたら、ジェシーちゃんがとてもいい男になっていた。自分よりすごく年下の10代の男の子に「いい男だなあ」ってうっとりするなんて予想もしてなかった未来。

そもそも3年前、新しい枠でドラマやるよ!メンバーはこの6人!どーーーーん!!!といわゆるバカレア組が出て来た時、わたしはSexy Zoneに夢中でそれどころではなかった。それでも長いことジャニヲタしていて6人それぞれのことは知っていたし、興味がなかったわけではない。ただ、女子高生が放課後お菓子をつまんで雑誌をパラパラめくりながら「ねーねーこの6人だったら誰が好き?」「えーわたしはやっぱりジェシーくんかなあ」ってきゃっきゃするような感覚だったと思う。その時すでに6人の中での1番は間違いなくジェシーちゃんだったけど、見た目が好みすぎるとかその程度の理由だった。

それから少クラでバカレア組がKAT-TUNの昔の曲をほいほいやるようになって、元KAT-TUN担として「ウッその曲やるの!?」って傷を抉られるような気持ちと「いやそれわたしの中ではふまけんが先にやる予定だったんだけどな!?」というSexy Zone担としての少しの嫉妬心が入り混じったような感情だったと思う。そんな気持ちを抱え横目で見ていたらバカレア組は解体し、いつの間にか北斗くんとジェシーちゃん二人のほくじぇ売りが進んでいた。そんな時、いつも楽しみに見ていた少クラでほくじぇセンターにしてJrがKissからはじまるミステリーを歌っていたんだけれど、サビの「君が欲しい」でジェシーちゃんがカメラに向かって手を伸ばしウィンクをしたの。本当、ただそれだけのことなんだけど。この1秒くらいのシーンで自分でも驚くくらいときめいてしまって、立っている場所から足を踏み外してしまった。それからスプラウト全話を1日で一気見、そのままゴロゴロゴロゴロと転がってRの法則でいちご大福を一生懸命つくるジェシーちゃんを見てドボンと沼へ落ち今に至る。降りてすぐに雑誌ROLA創刊号とELLEへの掲載が決まり、ぴんとこな、仮面ティーチャー、安堂ロイドへの出演が決まり、メディアに引っ張りだこで自分はなんてタイミングで降りてしまったんだろうと思った。

それと同時にジェシーちゃんに会える現場が全っっ然なくて、やっと生で見れたのは年末のトニトニワールドだった。しかも3回観たうちの2回はジェシーちゃんお休みで、ちょっとした幻みたいなものだったんだけど。(ちなみにこのトニトニの間にカウコンでも一応見れたのだけれど見学席だったので割愛する) 入った現場に自担がいなかった時のオタクのエネルギーってすごいね、一ヶ月後に決まっていたガムシャラJ's Partyに何がなんでも行かなくてはならないってその時思ったの。ガムシャラ1回目は周りのみんなが言っていた通り本当にガムシャラJESSE's Partyで、ずーっと見たかった歌って踊るジェシーちゃんも見れたし(rougeをバックで踊るジェシーちゃんに余裕でお金払える!って思った)EXシアターの雰囲気も楽しめたし満足。その後スケジュールが合わなかったこともあるけど、1回目で相当満足したし毎回テレビ放送もあったのでそれ以降EXシアターには行っていない。

もうすぐジェシー担としては3年目で、風磨ちゃんを担当していた期間より長いというのに最近気付いたんだけど、ジェシーちゃんを応援していて思うことはなんというか、不安がないんだよね。本人に対して一切の不安がない。ここ数年で、バカレアがあって、ほくじぇがあって、ソロがあって、セクファミがあって、ハーフ括りがあって、色んなところでジェシーちゃんを見てきたけど、どこにいてもジェシーちゃんはジェシーちゃんなの。わたしにとってはどこにいるジェシーちゃんも1番なんだよね。コンディションとパフォーマンスのクオリティが割と一定というか(自分が今までコンディションに波がある子ばかり見てきたというのもあると思うけど) それがわたしにとっては安心感に繋がるけど、面白くないって捉える人も中にはいると思う。それでもその中で歌の成長だって見てとれるし、時々えっそんな表情するんだ!?って顔も見れるし、独特の言葉選びのセンスも新鮮だし、たまに歌詞あやふやマンだし、外部仕事だとめちゃくちゃ緊張してるのが伝わってくるし、そういうのを楽しみにわたしはジェシー担やってるんだと思う。

どこにいるジェシーちゃんも大好きだから、わたしはバカレアに対してここじゃないと嫌!というのは特別なかったのが正直な気持ち。Jrの組み合わせが流動的な中で、固定メンバーに固執しすぎると離れた時につらいからって今までの経験もあって少し距離をとって見てたのもある。でも根がシンメ厨だから自担にシンメがいないことをずっと気にかけて応援してきたし、そんな時にジェシーちゃんの隣にいて欲しい、二人のパフォーマンスが見たいと思うのはやっぱり北斗くんで、その二人が帰るユニットはバカレア改めSixTONESなんだと思う。どこにいても大好きだけど、一番しっくり来るのは確かにここだから。わたし自身は特別な想いがなくても、ジェシーちゃんはこの6人に特別な想いがあって、視線の先にいつもあるのはわかってたから正式なユニットになって本当に嬉しい。帰るべき場所があるというのは素晴らしいね。これからはSixTONESのジェシー担だから!SixTONES 6人で、でっかい夢見せてくれるのを楽しみに待ってる。





 『もしも逢えたときは
                   誇れる様に
 テレビのなかのあなた
    私のスーパースター』

スーパースター / 東京事変